題名はTwitterで呟けないと判断された言葉たちの供養だったりするので内容とは関係ないことが多々あります。ご了承ください。
勘違いしないでよね!
今日、ある漫画を読みました。
内容は、クラスで存在が空気な男子高校生が可愛い女の子と出会い、実はその女の子がYouTuberで、感銘を受けて自分もYouTuberやろう!って感じだったんですよ。
で、その主人公が自分のことを「陰キャだ」「コミュ障だ」「僕は空気だ」的なことをずっと言ってるわけですよ。
その主人公を見てて僕は少しイラついてしまったんですね。
そして自分もよく思い、よく言ってしまっているな、と。
さらに今までそのことに気づけてないということは、自分を客観的にみれてないということですね。
反省します。