どうも確定陰キャです。
今日は朝に起きて、研究室に行って、ジムで泳ぎ、松屋でハンバーグ食べました。
僕にしては珍しく、夢を見ました。
夢の話って大体突拍子もなくてつまらないので、あんまり話したりはしないんですけど、まあ今回は話したいので聞いてください。
僕は中学の校門に立っていました。下校時間のようで、校門からたくさんの生徒が出ていきます。僕は1人の女子に話しかけていました。その女子は実際に同級生だった人で、別に好きだったとかでもなんでもない人でしたが、僕の夢に登場してきました。
そのまま2人で歩いていたはずなのに、女子はいつのまにか物凄いスピードで走っていて、僕はその隣を涼しい顔をしながら、競歩でもしているかのように付いていっていました。
というところで目が覚めました。
なんだか夢だというのに、女子にすごい拒絶されていたように感じたので、寝覚めが悪かったです。夢なんだからハーレムくらい用意してほしい。
パパ活ってマジでやってるやついるのな
研究室の先輩の友人がパパ活をしようとして、逆におっさんからお金を取られそうになっているという話を聞きました。
まず、僕からしたらパパ活を本当にやっている人がこんな身近なところにいるのが驚きですよね。僕の中では「パパ活」なんて「合コン」に並ぶレベルで都市伝説としか思えません。
そもそも、パパ活するようなおっさんは承認欲求拗らせたようなおかしい人が過半数ですから、当たりを引くのなんて超低確率ですよね。
その上、これだけパパ活という行為が知れ渡った訳ですから、それをカモにする悪い大人が蔓延するのは当たり前ですね。
まずパパ活ってなんだよ。授かり婚とかマッチングアプリみたいに名前さえ変えればなんとでもなるんですねー。
僕も今日からペシミスティッカー*1という名前に改名します。
終わりに
改名は嘘です。
ではまた。
*1:勝手に作った造語。ペシミスティックって言葉はあるよ。