陽キャになるぞ!!

社会人の殺伐だけどウキウキライフ。

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バイトにそこそこ落ちた話 後編

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どうも確定陰キャです。

今日は朝に起きれたのですが、朝ごはんを食べた後に布団に入ったら寝てしまい、気が付いたら夕方でした。その後はジムに行って泳ぎ、松屋でハンバーグを食べました。

もう社会に復帰できる気がしない。

 

ところで新型コロナウイルスの話なんですけど、日本で渡航歴のない感染者が出たみたいですね。もう感染が広がるのはどうしようもできないと思いますので、手洗いうがいしてよく寝るくらいしかないですよね。気を付けてどうにかなるのかはわかりませんが、みなさんお気をつけて。

 

 

続きだよ!

というわけで、今までのバイトの話をしていきます。と言いつつ半分以上が働けてすらないんですけどね。

 

前半はこちら。 

www.kakutei-inkya.com

 

ジム

バイトで稼いだお金でジムに通おうとしていたので、じゃあジムで働けばタダでジムに行けて超お得、という考えで受けてみました。

プールのインストラクターを募集しているようだったので、経験者であり水泳歴の長い私なら当選確実!僕を採用しない理由が見つかりません。

意気揚々と面接に臨みました。

 

落ちた。

 

後で聞いた話だとそこのジムは顔採用だったらしい。なんの慰めにもならん。

 

松屋

1人暮らしでお金がかかるのはやっぱり食費ですよね。そこを賄いで安い牛丼で済ませることができれば最高です。それに夜中とかなら高い時給で働けるのも魅力的でした。

そういう考えで面接を受けたら、なんと!受かりました!

 

長い道のりでしたね。

 

しかし、このときはとにかく働きたいという気持ちが強すぎたのと、どうせ受けても落ちるやろの気持ちで、2つのバイト面接を同時に受けてしまい、その上もう片方も受かってしまいました。

なのでこっちの松屋は辞退させてもらって、次の居酒屋で働くことにしました。 

 

焼肉居酒屋

松屋に 受かったのと同時に、こっちの焼肉居酒屋も受かりました。

受けた理由は大体松屋と一緒で、まかないと深夜の高時給です。

どうして松屋ではなく居酒屋で働き始めたのかというと、松屋と違って普通に料理を作らなきゃいけなかったので、長く勤めれば料理のスキルをゲットできると考えたからですね。「あれ!?確定陰キャくん、料理できるんだ!」「うん、居酒屋でバイトしてるからね☆キラッ」みたいな。

 

というわけで働き始めましたが、2か月でやめました。地元の友達に「お前が居酒屋なんて無理だわ!秒でやめる」と言われて、否定しましたが現実になってしまった。

やめた理由は夜勤手当が出なかったからですね。居酒屋側の言い分としては、まかない代とバイト後の飲み代(バイトの後にハイボールとかが飲める)として取ってると言ってましたが、そんなことは事前に一言も言われてないですし、募集の看板にも書かれていませんでした。

事前の了承もなく給料が少ないことに僕はすごいストレスを感じました。納得は何よりも優先されることなのです。

バイトをやめるって言ったらバイト仲間が「夜勤手当なんてなくてもすぐなれるよ~」って言ってたのを聞いて、より強い意志でやめました。

まあ、あと周りが陽キャで馴染めなかったのもある。もう少しやってたら馴染んだかも。

ここでコールとかショットを初めて体験しましたね。そんなにお酒強くないのに、ここでの飲み会はアウェー感強すぎて一切酔えなかったのは面白かったです。

 

というわけでまたバイトを探し始めることになりました。

 

松屋(2回目)

 1回受かったから2回目もいけるやろの精神ですね。店舗は違うところにしましたが、落ちました。

ブラックリストに入っていたのかもしれない。

 

スーパー

バイトにそこそこ落とされて、もう働けるならどこでもいいやと近くのスーパーを受けました。人手が足りてないようで、すぐに受かりました。

時給は上がらず最低賃金でしたが、すぐに働きたいという気持ちが強かったのでそこに決めちゃいましたね。

不満があったらすぐやめて他のところに行こうと考えていましたが、特に大きな不満もなく、またバイトを探すのも面倒だなあと思っていたら、いつの間にか2年以上働いてましたね。

 

終わりに

もこう先生もバイト落ちまくったっという話をよくしてるので、バイトは落ちても気にしなくっていいっすよ。

ではまた。