サイトカインストーム!!確定陰キャです。
なんかぷよぷよの三連鎖くらいの掛け声みたいでいいんじゃないでしょうか。個性も出てるし。
今日は10時ぐらいに起きて、部屋の片付けをして、大学に行き、んごーの家にいます。
引っ越しの準備をしていますけど、物が多すぎて引っ越せる気がしない。
確定陰キャ少年は宇宙に思いを馳せる
今週のお題「うるう年」
2月の頭にカレンダーを見て、「今年、うるう年だー」って気づいて、記事にしようかと思いましたが、今週のお題で出てきたので、書き忘れていてよかったです。
というわけで、うるう年の思い出を書きたいと思います。
小学生くらいの時のうるう年に、確定陰キャ少年*1は疑問を持ちました。
「うるう年は太陽の動きと暦のずれを修正するためのものだが、なぜ昼が夜にならないのか。」と。
4年で1日分ずれるのだから、ずれている途中では朝7時に太陽が南中したり、夜9時に太陽が昇ったりしないとおかしいではないか!ということですね。南中、懐かしいです。
えー、頑張って説明していますがついてきていますか?何言ってるんだこいつはとなっていませんか?
話を続けると、僕はその疑問を姉に伝えると、何とか理解してもらえました。
結果的にそれは僕の勘違いでしたね。暦のずれを、僕は地球の自転がずれるのと勘違いしていて、実際は地球の公転のずれを修正していたわけなんです。
伝わってなかったら読んでる人めっちゃもやもやしそうだな。
終わりに
うるう年で追加の1日がなければ、卒論を書く日にちが1日減って大変なことになっていたかもしれません。助かった。
もう3月か。早いなあ。
ではまた。
*1:小学2年生くらいまでは「誰とでも友達になれる」がキャッチコピーの純粋で可愛い子供だった