どうも確定陰キャです。
今日は研究室に行きました。
自分が今どのような状態なのか。比較対象がおらず、宙ぶらりんな気持ちで日々を過ごしています。
僕は上手くできているのか、できていないのか。いや、たぶんできていないなあ。
他人と比較するなとは言うけれど、人は繋がって生きているわけですから、比較せずにはいられないんですよ。
確定陰キャ式1人でできるシリコンキャップの被り方
Keith JohnstonによるPixabayからの画像
シリコンキャップの話ですね。
市民プールとかでシリコンキャップを付けている人を見ると、一見泳ぐのが速そうに感じますが、速い人はシリコンキャップを練習では被らないので、実はその人はそんなに速くないという、あのシリコンキャップです。
シリコンキャップは、大会の時だったり、練習のレペで被ったりすると思いますが、大体の人は誰かに手伝ってもらって被ると思います。
大会なんかでは組の近い友達だったり、隣のコースの人に話しかけて手伝ってもらったりするのが普通ですね。
しかし、私は1人で被っていました。
いや、友達がいないとかではなくてね。人に話しかけるのが苦手だったり、人に頼むのが苦手だったりするだけで、水泳関係ではちゃんと友達はいましたよ。多くはなかったですが。
まあ、そこは置いておいて、どうやってシリコンキャップを1人で被るのかについて書いていきますね。
まず、片膝を立ててしゃがみます。転送されてきたターミネーターみたいな感じです。
そうしたら、ひざとおでこでシリコンキャップを挟んで固定して、あとはそのまま後ろにグッと引っ張って被るだけです。
まあ!なんと簡単!これならぼっちでもできますね!
僕もどこで覚えたか忘れたので、確定陰キャ式かと言われたらそんなことないと思いますが、まあ機会がありそうな人がこの記事を読んでくれていたら試してみてください。
終わりに
今週もあと一日で土日になりますね。読んでいる人が土日休みかは知らんけど、あと1日頑張りましょう。
鬼滅の映画いつ観に行こうか......
ではまた。