どうも確定陰キャです。
更新しなさすぎて、予測変換で「どうも確定陰キャです。」が出てこなくなってました。
今日は選挙に行ってきました。
投票前に急いで候補者について調べましたが、それだけで何かわかるわけもなく、投票に行くのめんどいなと思い始めてました。それでも、最低限ヤバそうな人を当選させないようにと、若者の投票率を上げるために行ってきました。
これで何か変わるとは思えませんが。
あと、twitterとか見ているとみんな投票に行っているなあと思いますが、新潟5区の話とか投票率55%とか聞くと、本当に狭い世界ですよね。
選挙のたびに毎回言ってそう。
はてなブログ10周年おめでとう
はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」
はてなブログが10周年らしく、4つほど特別なお題が出ています。
こういうのをやると、人の目に晒される機会も増えますし、他の人のブログに付けれる星を無料でもらえたりするので、やり得ですね。
というわけで、10個の質問に答えていきましょう。
ブログ名もしくはハンドルネームの由来は?
名前の由来は大学の友人であるまっしーに言われた蔑称です。
頑張れって感じのデクみたいな気持ちで使ってます。
意味はまあ、確定で陰キャということでしょう。
ブログのタイトルは確定陰キャから発想して「陽キャになるぞ!!」としましたが、なる気はありません。ちょっとは頑張ってた気もしますが(当社比)。
はてなブログを始めたきっかけは?
始めたきっかけは、生きているからには世の中に何かを残したいと思ってブログを始めたまっしーにやれと勧められたからです。
それからは毎日投稿してみようだとか、学祭で1週間暇だからレイアウトを考えて広告をつけてみようだとかしました。
広告収入は今、700円くらいなので、あと20年くらいしたら5000円を越えて引き出せるんじゃないですかね。
それまではてなブログさんよろしくお願いします。
自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事?
お気に入りってのは特にないですが、成人式のことはたまに思い出して悶えているので、それを貼っておきます。
ブログを書きたくなるのはどんなとき?
アクセス数が極端に少ない時と多い時ですかね。
少ない時は「更新してないから読まれないんだ〜」って思いますし、多い時は「早く次を書けってことか〜」と思います。
今日は多いから書いてます。
たまにまとまってめっちゃアクセス数が増えるから怖いですねー。
知り合いに見つかってしまったのではないかと震えてます。
クラスのみんなには内緒だよ!
下書きに保存された記事は何記事? あるならどんなテーマの記事?
下書きはたくさんありますね......
76記事ありました。
こういうネタで書きたいなあってのとか、1フレーズだけ思いついたからタイトルに書いておこうぐらいのもあります。
去年に少し整理してましたね。
今年もちょっと減らすかあ。
自分の記事を読み返すことはある?
たまにありますね。
はてなブログから1年前とか2年前の記事がメールで送られてくるので、その時が多いと思います。
あとは前に書いたことに関連することとかを書くとかですかね。
それと旅行とかは普通に見返します。
またどこかに行きたいですね......
好きなはてなブロガーは?
一応、更新のたびに読んでいるブロガーの方は何人かいますが、ここで紹介することによって、「なんか紹介されている!!」と更新を止めてしまう人がいるのではと心配してしまいますね。
僕が紹介することでアクセス数に毛ほどの影響もないとは思いますが、「こいつ読んでるのかよ!!」と思われてしまうかもしれない......
まあ、いっか。
kojinjouhoukowai.hatenablog.jp
まっしーに関しては僕の身バレにも繋がるかもしれないので......
とりあえず情報商材を売っていたり、FXをやっていたりしていない、ブログを日記みたいに使っている人の読者になることが多い気がします。
はてなブログに一言メッセージを伝えるなら?
いつもありがとうございます。
10年前は何してた?
10年前は中学3年ですね。
中学最後の水泳の大会だったり、高校受験だったりで、割と人生のターニングポイントだった気がします。
何してたかって聞かれると、泳いでネットしてラノベとか漫画読んで勉強してました。
この10年を一言でまとめると?
僕の10年を一言で表してしまうとちゃっちく感じますね。
10年後にまたはてなブログが「この10年を一言でまとめると?」って聞いてきたら、このブログのURLを貼っておきます。
終わりに
質問ってそもそもブロガーに対して興味を持ってもらえていないと読んでもらえる気がしませんね。
ここまで読んだということは僕に対してそれなりに興味があるということでしょうか。それとも単に知り合いの読者なのか。
どちらにせよありがとうございます。
できたら他の記事も読んでね。
ではまた。