確定陰キャ、叔父になる

どうも確定陰キャです。

ブログに書きたいことはそこそこありますが書けていないです。通勤中に何してんだって感じですが、寝ていたり、ソシャゲしていたりしています。

しばらくは積極的に書いていきますか。言葉にすることで縛りにします。

先日、彼女とバス停に並んでいたら、おばあさんに髪の毛を褒められました。

高校生の頃はこういった知り合いでもないのに話しかけて来る人が意味わかりませんでしたが、28歳になってやっとわかってきた気がします。

月並みな意見ですが、人って他人のことをそこまで気にしていないですよね。他人が僕のことを気にしているんじゃないかと僕が気にしているだけです。

姉に子供が生まれました。そして僕は叔父になりました。

ニートだった頃は、姉とか従姉妹に子供ができてもお年玉をあげられんなあとか思っていましたが、ギリ間に合いました。

ある日、家に帰ったら母親がおらず、適当にご飯食べてと連絡があったので、「おじいちゃんがまた救急車で運ばれたんかな」と思いましたが、姉が破水したみたいでした。

その後は無事に出産できたみたいです。

姉は無痛分娩の準備をずっとしていたみたいなのですが、休日は人手が足りなく無痛分娩がなかったらしいです。結構当たり前のことらしいですけど、全然知らなかったです。鼻からスイカが出るほどの痛みって比喩されるくらいなんだから、いつでも無痛分娩できるようにしといてくれよ。歯医者に行って、「今日は休日なので麻酔なしですね〜」とか言われながら親知らず抜いたりしないでしょう。

ちなみに無痛分娩は完全に無痛ではないらしいです。

そして先日、甥っ子に会ってきました。小さかったです。今後手伝うことを想定したミルク講習会が開催され、ミルクを飲ませました。

ニシアフを買い始めた時に、弱ったら、拒食になったらどうしようと心配になっていましたが、赤ちゃんはそれ以上に心配になります。抱っこするのでも怖いですね。

姉夫婦は疲弊していました。時々母が家事をしに行ったりするらしいです。

昔は専業主婦2人でやっていた育児を(サザエさん家系想定)、今は働いている2人でやるのは無理ですよね。産休・育休も十分ではなさそうですし。これは少子化が進みますよ。

次会うときにはめっちゃ大きくなってるんだろうなあ。