どうも確定陰キャです。
先日、ブロンコビリーに行ってきました。
サラダバーは野菜もりもりのシーザーサラダを作ります。前に載せたシーザーサラダより上手くなってる気がする。
ハンバーグと何かのステーキです。部位を忘れました。左上の白いのはマルドンの塩です。ここ、テストに出ます。
ステーキの後に追いサラダしたいですが、お腹がいっぱいなので無理です。
そしてデザートにはジェラートを。キャラメル、いちご、ミルクですね。サラダバーのコーヒーゼリーとリンゴゼリーとミルクプリンも食べて、最後に追いジェラートしました。
もういい大人なんだから、食べ放題だからって苦しくなるまで食べるのはやめたいと思いますが、美味いからもっと食いたいが勝ります。
ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
ファンタビの3部目ですね。1と2はテレビで観ました。だいぶ昔なので内容を覚えておらず不安でしたが、話が進むにつれて少し説明っぽいところもあり、思い出すことができました。
あらすじは、グリンデルバルドという悪い魔法使いが魔法の世界の偉い人になろうとしているから、ダンブルドアとみんなで阻止しようという話です。ビースト成分は少なめでしたね。主人公のニュートは、作中のほとんどでアイデンティティである魔法生物が入った鞄をダンブルドアの思惑により奪われていました。
初っ端にカフェでダンブルドアがグリンデルバルドに対して「愛していた」と言いました。そう、ダンブルドアの秘密です。最初は、仲良かったんかなくらいにしか思っていませんでしたが、映画の評判を調べたらダンブルドアは実はゲイがめっちゃ出てきました。ただ2007年ごろには、既に作者が明言していたらしいので、前々からあった設定みたいですね。もしかして有名なんだろうか。
グリンデルバルドがこんな知的そうなおっさんだったかなと思いましたが、そういえばジョニー・デップがDV騒動で降板させられていました。まあ、前作を観てから間が空いているので、違和感はほぼなかったです。
印象に残ったシーンは、ジェイコブが持ってたダミーの鞄からパンが溢れ出るところですかね。ドラえもんのバイバインを思い出しました。世界がパンで埋め尽くされていないところをみると、途中で増殖は止まったみたいですね。
自分でも意外でしたが、ジェイコブがめちゃくちゃよかったです。クイニーと隠れて会うところのセリフがなんか好きでした。ジェイコブの心の広さを感じますね。
気になった点は、血の誓いが案外あっさりと破れたなってことと、ティナが空気だったことですね。ハリポタなので、原作には理由とかありそうですが、映画の中ではあっさりしてました。
5点満点中4.2点ですね。ジェイコブに0.3点。
終わりに
これからもっと美味しいものを食べる機会が増えると思いますが、それでも松屋とかマックを食べても美味くないと感じることはないだろうなということを最近考えました。スタバのサンドイッチうめーってなるし、コメダうめーってなるし、はなまるうどんうめーってなります。
幸せですね。
ではまた。