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『デスノート Light up the NEW world』(通称バカノート)感想

どうも確定陰キャです。

夏休み45日目です。

やばいっすね。

 

今日は起きて、アニメ見て、YouTube見て、バイト行って、ブログを書いてます。

 

 

 

そして今日の本題は、

デスノート Light up the NEW world』の感想になります。

 

夏休みは時間が有り余っているので、録り溜めていた映画を観てます。これはその1つですね。僕が見たのはテレビ版なので、ちょっとカットされてます。

 

まず、原作の漫画『デスノート』について、ザックリ説明すると、天才高校生の夜神月と名探偵のLが名前を書くだけで人が殺せる力を持つデスノートをめぐって頭脳戦を繰り広げる、という話です。

今回観た作品は、その原作を実写化した作品の続編となります。原作のラストと実写映画のラストが違うので気をつけてください。

漫画の実写化は大概失敗すると言われていますが、この原作の実写化とそのスピンオフ作品である『L change the world』はめっちゃ面白いので是非観てください。

 

 

 

※ここから先はネタバレを含みます。

 

 

あらすじを簡単に説明すると、デスノートを持ったキラ信者とLの後継者&警察のデスノート対策本部で人間界の6冊のデスノートを奪い合う、といった内容です。

 

 

というわけで、このバカノートを観た感想を一言で言うと「もし凡人がデスノートを拾ったら」って感じですかね。

バカノートと呼ばれる所以でもあるのですけど、登場人物が馬鹿とまでは言わなくも普通しかいないんですよ。月とLの頭脳戦みたいなのを期待しちゃってるので、その落差でこんな呼称になっちゃったんですね......

このことから予想できるかもしれませんが、登場人物がみんな魅力的じゃないんですよ......

カッコいいとか憧れるとかを感じないどころか胸糞悪いとかキモいとかの負の感情すら湧かないキャラ達でした......

それがこの映画のつまらなさの一因だと思います。

 

それから、原作と同じ演出をたくさん入れようとするのは原作へのリスペクトやファンサービスとしてはいいと思うのですけど、無理にねじ込んでくるのでストーリーが突拍子もなくなり、原作を蔑ろにする結果になってました。

 

まず、1番腹ただしいのは、リュークが機動隊の覆面を取ったことです。確かに原作では死神が機動隊のヘルメットを取っていましたが、リュークは基本中立なんですよ。月が口車に乗せてちょっと協力するぐらいなんですよ!

それなのにホイホイ協力するのは流石におかしい!10年の時でリュークが変わった可能性がないわけではないですけど、流石に受け入れられませんでした。

 

その他にも死神を殺したり、ノート入れ替えたり、時計からノートの切れ端を出したりしたんですけど、伏線も足りない(僕が気づいてないだけかもしれませんが)ので本当にパッと出てきてついていけないです。

 

最後のノートの所有権放棄による記憶喪失のトリックはギリギリ許せるレベルだと思います。

 

この作品では原作にもあった「人間界には6冊のデスノートしか存在できない」というノートのルールが鍵となってるのはまあいいと思ったんですけど、6冊の争奪戦なのかなと思ったら3冊はダイジェストで奪われるんですよ。気がついたらキラが4冊のデスノートを手にしててもうびっくりですよ。まあ、時間の都合上しょうがないんですけど......

 

それから、死神大王が死神達に対して、キラの後継者見つけたら次の死神大王にするって言ってるのも割と意味わからんのですよ。

 

 

それから、月が後継者を育てていたことになってるんですけど、月が後継者なんて育てるわけないだろ!自信過剰の月がもしもの時のために後継者を育てるのは僕はないと思うんですよね。弱点とまではいかなくても、ボロが出る可能性はありますしね。これはまあ、異論は認めますけど。育てるとしても早すぎると思います。

 

最後に、ミサミサ役の戸田恵梨香はマジで可愛いかった。

鬼可愛かった。

見所はそこだけです。

 

リュークがデュークになってたりしたんで、色々誤字があったらすいません。

 

以上、早口でお送りしました。